聖学院中高が110年前に創立された時には敷地に樹齢300年以上たった古木が鬱蒼としていた記録があります。

 
電車は田端で降りて田んぼの中を歩くしかありませんでした。
夜道は暗く提灯が必要でした。
創立当時校長先生は生徒さんに校名の由来を折にふれて語られています。
聖なる学院と考えるのが一般的ですが、命名者つまり創設者の方々は、聖なるもの、聖を学ぶ学校であるとしたのです。

 
当時も今も学校としてはとてもユニークです。生徒さんたちにピンと来たのでしょう。
校風が落ち着いているのはそういうことから来ているのでしょう。