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教育内容

カリキュラム(中学・高校)

中学校のカリキュラム

未来に求められる力とはなにか。他方向から可能性と先進性を耕します。

中学校のカリキュラムは、生徒たちが生きていく未来を展望し、「真に役立つ人となるためには今なにを身につけるべきか」を起点として作られています。キーワードは「地球スケールで活躍できる人」。有為な世界市民を育て上げるために、多方向から一人ひとりの可能性を耕し、先進性を開発していきます。

一人ひとりが心豊かに学ぶために。

2010年度より、新たに高い進学目標を達成するために「Advanced Class」「Regular Class」の2コース編成を導入しました。このクラス編成は入学時の学力(得点能力)を認め合い、受け入れることでそれぞれのスタートラインを認識し、そこから切磋琢磨することで全体的なレベルアップを図ります。

Advanced Class
「特待選抜入試」に合格した生徒で構成されます。主要教科に関してハイレベルな学習を行い、難関国公立大・医学部、難関私立大(早慶上理ICU+GIMARCH)進学を目指します。
Regular Class
「一般入試」に合格した生徒と「特待選抜入試」でスライド合格した生徒で構成されています。じっくり学ぶことを基本に、一人ひとりの理解力に配慮しながら指導を進め、志望大学に進学できる学力を養います。

このクラス編成と同時に2003年から行ってきた英語教育改革をより進化させ「英語経験者クラス」や、それに伴う「レベル別授業」「英語無学年クラス」を併用しながら生徒の学力が伸びる環境整備に力を注いでいます。

やる気と自学の習慣を支援する「夏季勉強合宿」「サマーセミナー」

少人数教育を基本とする聖学院のモットーは、生徒一人ひとりの将来を見つめたきめ細やかな指導です。放課後や長期休暇の補習を適切に編成し、個々の目標達成や不得意科目の克服に努めた指導をおこなっています。中学3年には50~60名を対象とする「中3夏期勉強合宿」を群馬県伊香保町で実施。集中して勉強できる環境を用意します。また、大学受験を想定して夏休みに行う講習「サマーセミナー」は中学全員参加、高校生は希望者が受講ですが、大半の生徒が参加しています。各学年に応じて設けたカリキュラムで計画的な実力の養成に取り組みます。

中学校教育課程表(週あたり授業時間数)
※表をクリックすると画像が拡大します。

中学1年〜3年必修各35単位

※授業時間は、通年50分授業。また「総合的な学習」については、各学年ごとに「テーマ」を設定して集中授業(L.L.T)として実施しています。

高等学校のカリキュラム

進化の手応えを感じる着実なステップアップ。計画的な学習指導で伸ばす“夢をカタチにする力”

中学時代に培った基礎力を実践的スキルへと発展させる。それは、一人ひとりの人生設計に欠かせない重要なプロセスです。間近に迫った大学受験とその後のキャンパスライフ、さらに、はるか彼方の未来をも見据え、総仕上げの段階に入る高校時代。ここでの大いなる飛躍をもって6年間の聖学院教育は完結します。

志望校合格をバックアップ「選抜クラス」で難関突破

聖学院では国公立や難関私大志望者を対象とする「Advanced Class」や「選抜クラス」を設置。高校Ⅱ年次より進路に応じた文系・理系のクラス選抜を行い、個々の学力と意欲に応える学習環境を整えます。このほか、長期休暇に実施する「サマーセミナー」「ウインターセミナー」「スプリングセミナー」やEvening 特別講座など、さまざまなスタイルの受験補習を開講。三者面談や個別相談などの進学指導にも力を入れ、万全の体制で受験をバックアップしています。

「シラバス」の配布で授業内容を積極的に公開

「シラバス」は各科目ごとの具体的な授業内容をあらかじめ示した概要書です。聖学院では2001年度より「シラバス」を導入。生徒・保護者に配布することで、授業内容に関する情報を積極的に提供しています。これにより生徒にはしっかりと授業に望む心構えができ、予習への取り組みも容易になりました。さらに「シラバス」を導入することで、教員同士の連携や緊密化、進度や教材の共通化がしやすくなり、より効率的かつ効果的な教育が可能となっています。

豊かな教養と知恵が身につく聖学院独自の「総合的学習」

新学習指導要領の施行に伴い、2002年度より「総合的学習」の時間が加わりましたが、聖学院はすでに1980年代から高校3年の週1時間を「総合学習」の時間とし、『ギリシャ語入門』『映画でみる戦争と平和』『聖学院大学教授リレー講座』など多彩なテーマの講座を設置。生徒たちの興味・関心に応じて選択できるようにしています。また、大学から教員を招き、生徒たちがいち早く大学の授業に触れ、進路選びに役立つ機会とする「模擬授業」、コンピュータールームを利用して現代の仕事や生活に欠かせない情報リテラシーを学ぶ「情報」の授業なども実施。幅広い教養と実践的スキルの修得をめざしています。

高等学校教育課程表(週当たり単位数)
※表をクリックすると画像が拡大します。

高校Ⅰ年必修35単位

※「総合学習」(1単位)は体験学習を行います。

高校Ⅱ年必修17単位、必修選択19単位、自由選択2~5単位

※「総合的な学習」(1単位)および「家庭科」(2単位のうち1単位分)については集中授業で行います。

高校Ⅲ年必修14単位、必修選択16単位、自由選択最大6単位まで受講可能

※「総合的な学習」(1単位)および「家庭科」(2単位のうち1単位分)については集中授業で行います。

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