聖学院の学び

聖学院教育の3本柱 3 pillars of the Seigakuin education

「学習指導」と「生活指導」は学校教育の2大要素ですが、その中心に「キリスト教精神」を据えて3本柱とし、さらにそれぞれを多彩な「体験学習」と自主的な「課外(クラブ)活動」でつなぐ。それが聖学院独自の教育スタイルを表すイメージです。
ハイレベルな英語教育に象徴される学力の向上だけでなく、責任感や連帯感、コミュニケーション能力を含む豊かな人間力をバランスよく身につけるための工夫がなされています。


かけがえのない自分を築く普遍のキリスト教精神

聖学院教育の基本は約100年前、一人の外国人宣教師が唱えたキリスト教的な世界観と人間愛です。人のあるべき姿と世の真理を説くその教えは一人ひとりが他者との関係の中で“かけがえのない自分”を見出す聖学院の建学理念に息づいています。
多感で迷いやすい中学・高校時代に「判断のよりどころ」を持つことは、以後の人生においても大きな意味を持つでしょう。聖学院では週一回の学年礼拝と聖書の授業を中心に、さまざまな機会を通してキリスト教精神に根ざした「宗教教育」を実践しています。
もちろん、それは信仰としてのキリスト教を強要するものではありません。私たちは、キリスト教が2000年にわたり全世界で親しまれてきた、最も信頼できる“正誤表”の一つと考えているのです。


人材育成の理想を示す真のオンリーワン教育

聖学院は今、100余年にわたり継承されてきた建学精神のもと、2002年に策定した「聖学院教育憲章」を掲げ、真のオンリーワン教育の実践と“世界水準”の学園環境の創造をめざしています。豊かな人間性と倫理観を自由にのびのびと育みながら、高い国際性とコミュニケーション能力を兼ね備えた若者を育てる。聖学院が100年前に掲げたそのミッションは今、日本社会が最も求めている青少年教育の理想像でもあるのです。




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