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■「希望に向かってがんばる」それを実現する教育を
12歳から18歳という多感な6年間は、心も体も大きな成長を遂げる大切な時期。だからこそ、6年間という長いスパンでとらえる安定した学校生活が必要になるのです。
勉強はもちろん大事、でもそれだけではありません。クラブ活動や体験学習、さらに友情を育み、宗教にも触れるそうした多彩な学校生活を通して可能となる豊かな人間形成。中高一貫教育のメリットは、はかり知れません。
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■揺るぎない「父性」を育む男子教育へのこだわり
中学・高校においても「共学志向」が高まる昨今。聖学院では1906年の創立以来、現在も一貫して「男子教育」に力を注いでいます。その根底にあるのは、キリスト教的世界観にもとづく揺るぎない「父性」の育成です。中学・高校という多感な時期に女子は女子らしく、男子は男子らしく育てるという発想は決して時節に反するものではありません。とりわけ精神的・肉体的な発育度に大きな男女差が生じる思春期には、異性の存在に萎縮せず、のびのびと過ごせる環境が不可欠でしょう。聖学院があえて男子教育にこだわるのは、尊敬・敬愛・信頼という秩序に根ざした社会の担い手である少年たちを、その最も多感な時期に「男として」育てることの重要性を感じているからです。必要な時に必要な環境と必要な教育を。それは真の個性を育む『Only
One教育』の原点であり、6ヵ年にわたる男子教育を支える基本理念でもあるのです。 |
■世界を舞台に活躍する人を充実の英語教育で
聖学院中学校が取り組む英語教育の現状
これからの若者にとって、“世界”が活躍のフィールドです。英語はそのために当然必要な手段となります。「英語の聖学院」といわれる本校では、とくに英語教育に力を入れてきました。
キーワードは“使える英語”。教員と生徒のコミュニケーションを重視して、中1から少人数制の授業を行い、中2からは習熟度別
のクラス編成を実施。教科書はハイレベルな『ENGLISHIS IT』を使用し、学習が遅れ気味の生徒には補習を行っています。
また、中学での外国人教師による英会話や高校でのAV機器を利用した“オーラル・コミュニケーション”の授業を組み、さらに英検の取得を奨励。その他、インターネットとLLを組み合わせた機器の活用や大学の語学研究所との連携によるプログラム開発といった新たな取り組みも模索中です。
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■さまざまな体験の機会を通じてひとまわり大きな成長を
聖学院は、体験学習については早くから独自に取り組んできました。たとえば中3で行う「農村体験学習」。農家にホームステイし、さまざまな農作業のお手伝やお世話になる方々との交流を通じて、多くの驚きと感動を経験します。
多くの生徒から、ふつうの修学旅行より楽しい、との声が返ってきます。また、英語教育に力を入れる聖学院では、身につけた英語を試したり、異文化に触れる機会として海外研修のプログラムの充実を図っています。
英語の語学研修プログラムとしては、高I・IIを対象にアメリカホームステイや中3〜高II対象のオーストラリア、さらに中学生も参加できる中国見学の旅やタイ研修旅行を実施。異なる文化や習慣との驚きの出会いを可能にし、豊かな国際感覚を身につける第一歩としています。
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■人間教育を具体化する社会奉仕の活動
キリスト教教育の重要な要素に社会奉仕の精神があります。それは具体化するのがボランティア活動。聖学院では、生徒会、風紀委員会、部活のひとつであるハイワイなどが中心となってさまざまな活動を展開しています。たとえば朝の登校時に通学路で行う交通整理は、地元の町内会と共同で行っています。また、毎週火曜日の全校清掃では、教職員も一緒になって環境の美化につとめています。 |
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