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中学校の教育
■基礎をしっかり固め、確かな知識を支える土台づくりを。

中学生は、子供と大人の境目。成長に伴って、とまどい、気持ちが不安定になることもあります。そんなむずかしい時期をしっかり受けとめて心と体をはぐくみ、そこに知識の土台となる確かな基礎学習を行っていきます。
バランスの取れた教育。それこそが、限りない可能性を秘めた人格の礎となるのです。
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■一人ひとりの可能性を引き出すユニークなカリキュラム

ご存知の通り、小中学校の教育課程が2002年度に改訂され新学習指導要領が導入されています。しかしながら聖学院では“真のゆとり教育”を実践するため週6日制を維持。基礎力重視の観点から、暗記と継続的なトレーニングが必要な英語や数学には従来以上の授業時間を設けています。とりわけ英語教育に対する積極的な取り組みは聖学院の特色で、2003年度よりスタートした「英語経験者クラス」は当該クラスの生徒たちだけでなく、全体のレベルアップにも大きく貢献しています。その後、英語は中1の2学期から、数学は中3からレベル別のクラス編成を実施。それぞれの理解度に応じた学習を行い、基本的には中2までに中学の課程を全て終了。中3からは高校の課程を学ぶという六年一貫校ならではのカリキュラムを実践します。また、聖学院の人間教育の礎となる「礼拝の時間」「聖書の時間」では、キリスト教精神を通じて自らの行動に責任を持つ意識を自覚として養成。自学自習の習慣づけに効果をもたらしていることもカリキュラムの特色と言えるでしょう。
■主要5教科の授業時間数
 ■主要5教科の授業時間数比較
■中学校 教育課程表

 












1年 4 4 5 4 7 3 2 1 1 1 1 1 2 36
2年 4 3 5 4 7 3 1 2 2 1 1 1 2 36
3年 4 3 6 4 7 3 1 1 2 1 1 1 2 36
12 10 16 12 21 9 4 4 5 3 3 3 6 108

■各自に合わせた実力養成ができる「夏季勉強合宿」「サマーセミナー」

聖学院のモットーは、生徒一人ひとりの将来を見つめたきめ細かな指導。少人数教育を基本に、6年間で伸ばし、将来につなげる教育を実践します。
そこで、放課後や長期休暇の補習を適切に編成。不得意科目を克服したり、自分の目標をクリアしたり、各自それぞれに力をつけていくことができます。中学3年では50〜60名を対象に「中3夏季勉強合宿」を箱根で実施。集中して勉強できる環境を用意します。
また、大学受験を想定した夏休みに行う補習「サマー・セミナー」も、希望者は中1から受講が可能。中1から高3まで、各学年に応じた受験準備のカリキュラムを設け、計画的な実力の養成に早いうちから取り組むことができます。

■心と健康のケアにきめ細かく対応 養護教諭と専門カウンセラーの連携
中学生・高校生は肉体的・精神的に大人への過渡期にあたり、心と健康は微妙な相関関係にあります。本校では、怪我や病気の生徒に対しては保健室の養護教諭が、心のケアにはカウンセリングルームを開設し、専門のカウンセラーが、休み時間、昼休み、放課後にいつでも生徒の相談に応じることができるよう、体制を整えています。
生徒の悩みは、勉強方法、人間関係、異性問題、家庭の問題、進路のことなど、多岐にわたります。これらの悩みが深く重い場合は、胃痛や腹痛となって現れ、健康を阻害します。捻挫や脱臼、擦り傷など明白な怪我の場合は養護教諭の治療で十分です。しかし、悩みが原因の症状の場合は養護教諭とカウンセラーが連携して、互いが職種の専門性に応じた対応を考え、早急に解決の手段を講じています。
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