聖学院中学校・高等学校グローバルイノベーションクラスロゴ
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グローバルイノベーションクラス

[高校新クラス]
新 設
グローバルイノベーションクラスイメージ グローバルイノベーションクラスイメージ

「ものづくり」「ことづくり」を通して
世界に貢献できる人を育てるクラス

本校では、これまで探究・PBL型教育を、授業・宿泊行事・海外研修等の中に数多く取り入れてまいりました。そこでこの度、世界に対して「ものづくり」「ことづくり」を通して貢献できるグローバルイノベーターを育成するため、高校新クラスを新設します。それが「Global Innovation Class」です。グローバル課題やSDGsを自分事として理解し、高次の研究力・協働力・創造力を育成するために、「Immersion」「STEAM」「PROJECT」の3つを柱にした教育を展開します。
また3本柱の土台として、一般教科およびリベラルアーツを行います。特にリベラルアーツでは、ロジカルシンキング・クリティカルシンキングを新聞・ニュース記事をもとに学んでいきます。
以上のプロセスを経て、世界的な課題を自分事としてとらえ、「ものづくり」「ことづくり」を通して課題解決~価値創造できる人財を育てます。これは本校の教育理念「Only One For Others」を真に具現化できる人財の育成であり、本校次世代教育の象徴的なクラスになると確信しています。

[生徒の育成像]

  • 世界的な課題に対して自分事として取り組める
  • 「ものづくり」「ことづくり」を通して、他者や世界に貢献できる
  • 海外大学進学や海外留学等、世界を視野に入れて学ぶことができる
グローバルイノベーションクラスのコンセプト図

時間割例

グローバルイノベーションクラスの時間割表

Immersion(週3時間)

SDGsを英語で学ぶ授業です。現代社会・家庭科などの内容を中心に、SDGsを英語で学び、英語でディスカッション・プレゼンテーションをします。そのために必要なグローバルスキルも英語で習得します。異文化におけるコミュニケーション、社会課題に対して英語で議論し、シンキング・ストラテジーやリーダーシップなど6つの重要なスキル・マインドを「英語で」習得するプログラムです。ディスカッション、アクティビティ、プロジェクト、発表を通して、生徒中心の学びを形成します。週6時間の英語授業とは別に週3時間「Immersion」を英語で学ぶため、社会とつなぐツールとしての英語力が身につきます。

Immersion授業イメージ

聖学院の英語授業では「SSコース」を設置(週6時間)

同コースでは、ネイティブ教員によるオールイングリッシュの授業にて、英語でのプレゼンテーション、英字新聞の多読、エッセイの練習などを行っています。英字新聞などを使い、「ソーシャルイシュー」(社会問題)に触れながら、そこで用いられている実践的な単語や表現方法を学びます。次に自分の考えをまとめて意見を述べたり、ディスカッションしたりします。ソーシャルイシューを取り入れることで、内容の濃い議論ができ、単に英語の表現を学ぶことにとどまらない充実した授業となっています。

※英語は習熟度別授業となっており、SSコース、Sコース、Aコース、Bコースの4コースで展開。
SSコースは英検2級以上のコースです。

STEAM(週6時間)

STEAMとは、「科学」「技術」「工学」「芸術」「数学」の5つの頭文字を組み合わせたもので、情報の抽出・分類・比較するスキルや、課題発見・解決に向けた創造・表現のスキルを育てる教育プログラムです。「サイエンス」「デザイン」を軸にICT Skillsを活用しながら「ものづくり」「ことづくり」に必要なツールを学び、論理と感性の両面を大切にした創造力を育成します。週6時間の授業は全て探究・PBL型授業で構成され、課題解決・価値創造のための問いからスタートします。必要性を感じて知識や思考スキルを習得していきます。

STEAM図 STEAM授業イメージ

PROJECT(週2〜4時間)

ゼミ形式の授業で、国際系・社会系・環境系などのテーマから自分で選びます。その中で、自ら課題を設定し、その課題解決に向けて学内外で連携し、協働・研究活動を行います。その成果発表に向けた準備のための「Project Week」を設定します。高2では、プロジェクト実践のためのMoG (Misson on the Ground)を海外で行います。「Project」はGlobal Innovation Classの集大成となる時間です。

プロジェクト科の構成

projectの3年間の流れ

海外大学への進学実績
(2018~2020年度)

2021年Global Innovation Class
入試日程

●推薦入試
試験日程 2021年1月22日(金)
募集人員 男子 5名
出願期間 2021年1月15日(金)9:00~
1月19日(火)16:00
●出願方法=本校HPより
インターネット出願+調査書郵送
試験科目 適性検査[英語](60分)
グループワーク(60分)※社会問題がテーマ
面接(15分)
合格発表 [インターネット発表]当日19:00〜
[掲示発表]翌日9:00~15:00
受験料 25,000円
※推薦入試は併願優遇措置があります。詳細は募集要項をご確認ください。
●一般入試
試験日程 2021年2月11日(木)
募集人員 男子 10名
出願期間 2021年1月25日(月)9:00~
2月8日(月)16:00
●出願方法=本校HPより
インターネット出願+調査書郵送
試験科目 英語(60分)
思考力(90分)
面接(15分)※日本語
合格発表 [インターネット発表]当日19:00〜
[掲示発表]翌日9:00~12:00
受験料 25,000円
●帰国生入試[推薦]
●帰国生入試[一般A方式]
※帰国生入試の詳細は本校HPをご確認ください。

入試科目について

[思考力]

聖学院では、「社会課題の自分事化」「思考力・表現力・主体性・協働性」が世界の課題解決には不可欠である考えています。そのために国数理社を中心に教科の総合的な力を評価するための入試「思考力入試」を実施しています。Global Innovation Classで大切にしたいにしたい力を「思考力入試」に取り入れています。
特に、以下の点を評価しています。

  • ●社会課題を自分事としてとらえる力
  • ●情報を読み取る力、聴き取る力
  • ●比較・分類する力
  • ●自分なりに課題を発見・設定する力
  • ●アイデアをたくさん出す力
  • ●文章として表現する力(作文・面接)
※句読点や誤字は減点しません。
[英語(推薦・一般ともに)]

Global Innovation Classでは世界で活躍する人材の育成を目指しています。授業では、英語6時間と「Immersion」3時間、合計9時間を英語で学びます。したがって、英検準2級程度の英語力が必要となるために、入試問題も英検3~準2級程度のレベルで設定しています。特に、Readingのテーマに対する自由英作文を課しており、自分の英語で表現する力を大切にしています。

※英作文の細かいミスは減点しません。
[グループワーク]

社会課題は決して一人では解決できません。様々な人と協働することによって解決への道が開ます。推薦入試では「思考力入試」のかわりにグループワークにて協働性や社会課題への理解、課題解決のための実行力を評価します。

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