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2018.05.09

【クラブ活動】第5回高校生直木賞全国大会に文芸同好会が出場!

5月6日(日)、文藝春秋社(千代田区麹町)で開催された「第5回高校生直木賞全国大会」に、文芸同好会の上甲希央君が選考委員として出場しました。
これは、昨年度、本選の直木賞候補にノミネートされた作品を、高校生の視点から鑑賞し、各校代表者による討議の結果、「高校生が選ぶ直木賞」を決定するという企画です。
当日は、北海道から九州まで全国25校の代表校生徒が集まり、3時間半の討議の結果、「くちなし」(彩瀬まる)が、「第5回高校生直木賞」に選出されました。受賞決定を受けて、著者の彩瀬まるさんから感謝の電話が入るサプライズもありました。
今年度は、どの作品も評価が高く、候補から外す作品を決める段階で議論が白熱、「本を読み慣れていない高校生に薦めたい作品」「高校生の今は理解できなくても、大人になって読み返した時に、その意味に気づくであろう作品」「メッセージ性の強い作品」「単純に面白い作品」など、さまざまな視点から候補作が議論されました。

<第5回高校生直木賞最終候補作品>
1、佐藤正午 『月の満ち欠け』
2、宮内悠介 『あとは野となれ大和撫子』
3、彩瀬まる 『くちなし』
4、門井慶喜 『銀河鉄道の父』
5、澤田瞳子 『火定』

〈高校生直木賞とは〉
フランスでは、読書教育の一環として、高校生2000人が参加し、権威あるフランス・ゴンクール賞の候補作品の中から、自分たちの視点で1作を選ぶ「高校生ゴンクール賞」が、25年にわたって開催されています。
高校生直木賞は、これの日本版として2014年に始まりました。参加校は、半年をかけて校内で直木賞候補作品を読み合い、学校としての推薦作1作を決めた上で本番に臨みます。本番の選考会では、全国から集まった25校の代表者が、自校推薦作の魅力を語り、その上で、話し合いにより、高校生直木賞の1作を決めて行きます。

なお、7月7日(土)には、本校図書館においてトークイベント「対談 直木賞が決まるまで」(出演 文藝春秋社「オール讀物」編集長・大沼貴之さん、文芸評論家・明治大学准教授・高校生直木賞実行委員会代表・伊藤氏貴さん)を開催します。
チケット予約は、5月21日(月)より受け付けます。(無料。先着50名。)

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